photographer

YUTAKA OBATA 

小幡 豊

〒603-8467 京都市北区鷹峯南鷹峯町6-6
小幡豊写真事務所

Tel.&Fax 075-492-7038
mail.obata53yutaka@gmail.com

ご 挨 拶Message


「憑代(よりしろ)に会う。」

見えるものに「ふれる・さわる」「見えないものへの想像力」という「たなびき」がありはしまいか!
夏の終わり、修学院「赤山禅院」にて1匹の玉虫に呼び止められた。
幼い頃の記憶に法隆寺「玉虫厨子」という「学びの記憶」がある。
確かに美しい色彩と不思議な魅力に引き寄せられる。
この折憑りつかれたのか定かではないが、
ふと私の視線に一本の植物が声を掛けてきた。
あとはただ赴くままに「1本の竹に心を任せた」

国文学者・中西進さんが語る「万葉人の贈りもの」という朝日新聞夕刊に連載記事がある。
「もの」とは「魂のささやき」「鬼」という字には霊や魂といった意味合いがあると述べている。
また「一木一草悉皆成仏」が脳裏をかすめた。

写真表現の世界、世界や空間に寄り添いながら「発見や感動」が私の想いにある。
世界や空間を再構成できる「術」「写真表現」ではなく、有りのままを頂くテクノロジーと決める。
カメラという機械を扱い「記録と記憶」「私の世界観」を他者に伝える、そこに私の居場所を求めている。

修学院「赤山禅院」の地にて触れたひと時の記憶でした。

略  歴History

1953年 千葉県に生まれる。
1978年 立命館大学 経済学部卒業。
1984年

京都の印刷会社 初代専属カメラマンとして就職。

1989年 京都の情報誌 「ねっとわーく京都」15年間表紙からグラビア撮影他担当。
1991年 小幡豊写真事務所開設、フリーランスになる。
1993年 立命館大学校友会、会報「りつめい」20年間編集・撮影担当。
1996年 京都精華大学大学院 芸術研究科 作品図録6年間撮影担当。
2004年 立命館大学 中国大学管理運営幹部研修団全国同行撮影 7年間撮影担当。
2014年 着物レンタル夢館 豊彩株式会社就職 チーフカメラマン ロケーションフォト事業立上げに参加。
2018年 以降 建築写真(竣工写真等)地元企業の広告関係媒体の撮影に従事する。 

写真所属団体他  活動歴Activity history

1997年 第6回京都現代写真作家展初出品 同年優秀賞、2009年奨励賞受賞。
2000年 京都写真家協会会員となる、会長副会長、理事・理事長職歴任。
2005年 京都在住の写真家グループ・洛中写真組結成に参画。
2006年 京都写真クラブ主催「How are you?展」参加現在も出展交流中。
2007年

「関西写真家たちの軌跡100年」展に参加。

2011年 「平成24年度 第28回 京都まちとみどり 写真コンクール」2年審査委員長を務める。
2012年

全国保険医団体連合会発行 「月刊保団連」No1099 6月号より4回連続
撮る眼をつくる・写真教室「写真の散歩道、私らしさへ」 執筆連載始める。
京都写真芸術家協会会員になる。2025年退会。
京都岡崎魅力づくり推進協議会が取り組む「岡崎・写真アーカイブ」に参加。

2018年 PHOTOGENIC 関西プロ写真家の眼展2018出展参加。
2019年 Bebe 着物フォトサロン2019 主催、コロナ禍で中断。
2021年 第22回京都写真展参加 2022年京都写真クラブ入会。
2022年

韓国BUSAN MBC文化放送 番組名:「Forbidden Alley: 隠れた路地の魅力」撮影とガイド担当。
地元京都金融機関 「残したい音風景」ポスター及び動画 6回連載。

2023年 第19回京都現代写真作家展 最終選考(賞候補)作品となる。
2025年

写真展『みらいへつなぐ写真-京都の昔と今-』への出展。
第52回京都写真家協会展 出展 第30回から参加、現在会友として所属。
第30回KYOTO/How展 参加。
第19回舞妓ともみじ大撮影会 講師参加。


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